不動産投資で土地活用を!~アパート経営のすすめ~

不動産投資の基本、借入

借入をすれば効率を上げることができます

中古ワンルームマンション等の投資物件で不動産投資をする場合、借入をすることで資産運用の効率を上げることができます。これは、他人のお金を利用して自分のための収益を稼いでいることになるからです。そのため、理論的にはフルローンを組むことができれば、最も効率よく不動産投資をすることができます。このため、書店ではフルローンを推奨する書籍もしばしば見かけます。しかしながら、現実的にはそれほど甘くありません。なぜならば、空室リスクや金利上昇リスクなど不動産投資をするにあたって様々なリスクが存在するからです。実際に不動産投資をする場合には、これらのリスクを考慮したうえで、無理のない借入割合を見つけていくことになります。

50%程度で始めてみよう

では、借入割合はどれくらいが良いのかということになりますが、これは人それぞれです。借入に対する不安がどれくらいあるのかということも関与してくるからです。最初は借入割合が50%から60%程度にしてみましょう。むしろ、当初は頭金がなかなか用意できないため、これくらいの割合にならざるを得ないという人も多いです。30%の頭金を入れて70%の借入割合となった場合には、少しずつ繰上げ返済をしていき、なるべく50%に近づけてみましょう。そして、この50%程度になったときに自分が無理なく生活できているかということを考えてみるのです。問題がなければ、物件を増やしていく際にこの借入割合がキープできるよう、意識してみましょう。